介護・看護体制

手厚い介護・看護で、24時間お守りします。

重度の方にも、穏やかな暮らしをお約束します

認知症の方は専門フロアで見守り
「歩きたい」を応援するリハビリ体制
ご家族と共に最期の見取り

【このような方にも安心してご入居いただけます】
要介護になった長期に入院している歩行が困難食事が口から食べられなくなった一人暮らしが不安介護している家族が引っ越しする常に医療的な対応が必要

より手厚い人員配置で安心の介護

介護体制

「もっと元気になろう!」をスローガンに、お元気になっていただくための介護をさまざまな方向から取り組んでいます。スタッフのあたたかな見守りが、設備面だけではカバーできない安全のすき間を埋めています。

ご入居者3名に対し介護・看護職員2名(常勤週40時間換算)がお世話する、介護保険給付基準の2倍以上の手厚い人員体制です。24時間の介護だから、日常の健康管理・退院後の療養介護・緊急時の対応もお任せください。

重度の認知症の方は、専門フロアでより手厚い体制で、穏やかにお過ごしいただけます。

※夜勤時(20時〜翌7時)は、最少人数となります(認知症専門フロアは2名体制、その他フロアは各1名体制)。

「認知症ケア」の取り組み

これまでの認知症のご入居者の皆さんへの支援を通じ、ご入居者が望む生活を送って頂けるように「認知症ケア委員会」で行動指針を取りまとめました。
私たち従業員が認知症の方々へ関わる時に常に心に留めて支援をおこなう指針です。

認知症ケア指針

私たちは、認知症とともに生きる利用者のあるがままを受け入れ、「利用者が望む生活」を送って頂けるよう、最期まで支え続けます。

<行動指針>
  1. コミュニケーションを大切にします。
    1. 1)いつも笑顔で会話します。
    2. 2)ゆっくりとわかり易く伝えます。
    3. 3)言葉以外のコミュニケーション方法も大切にします。
  2. 心地よい空間を提供します。
    1. 1)生活歴を理解します。(私の人生の活用)
    2. 2)これまでの生活のリズムを尊重します。
  3. 利用者にとって最適な人間関係を築きます。
    1. 1)誰かの為に、何かをしたいと思う気持ちを大切にします。
    2. 2)言葉にできない想いを代弁します。

平成28年10月

ファインフォレスト株式会社

日々安心できる看護を

看護師

ホームには看護師が24時間常駐し、介護スタッフと連携をとり日常の健康管理に気を配っています。バルーン留置等、医療的ケアが必要な場合も安心です。

また、同一敷地内に開業している在宅療養支援診療所「やまぐちクリニック」と連携し、24時間体制の医療支援が受けられます。歯科・眼科・皮膚科の専門医による往診も充実しています。

近隣の神戸掖済会病院・神戸徳洲会病院・舞子台病院の3つの総合病院とも連携し、精密検査や専門治療も受けることが可能です。通院の際には、そばにスタッフが付き添いし、ご家族様にご報告します。


看護体制

【医療的な対応が必要な方の受け入れ】
インシュリン投与胃ろう透析気管切開鼻腔経管在宅酸素筋萎縮性側索硬化症(ALS)たん吸引中心静脈栄養(IVH)尿バル−ンペースメーカーストーマ褥瘡ほか

リハビリで楽しく元気に暮らすために

リズム体操

理学療法士(PT)3名体制

フォレスト リハビリテーションセンター

体力維持や機能回復には、ご本人様の意欲がとても大切です。ホームには経験豊かな理学療法士(PT)が3名在籍し、ご入居者が楽しくリハビリに取り組めるようお手伝いしています。

毎日を元気に過ごしていただくために、リズム体操・バンド体操・体力測定等のプログラムも定期的に実施しています。

フォレスト垂水『®ノーリフト』の取り組み

ノーリフト(スライディングボードでの移乗)

ノーリフトとは、ノーリフティング(持ち上げない)の略で、近年オーストラリアの看護連盟で推進されているケアの方法です。

「腰痛は職業病であってはいけない」という理念のもと、オーストラリアの看護・介護を大きく変えてきました。そして、日本にもノーリフト協会が誕生し、全国でノーリフトに取り組む施設・病院が増えてきました。私たちも、会社から参加したオーストラリア研修およびデンマーク研修でノーリフトに触れました。

デンマークでは、北欧式介護として、リフト(機械)やスライディングシート(持ち上げずにすべらせるシート)が紹介されていました。基本はすべて「持ち上げない・抱えあげない」です。実際に体験してみて、その驚くべき「楽さ」に感動しました。「こんなに楽をしていいのか」と。又、私たちが楽に介護ができるだけでなく、そのことが利用者にも無理な力を加えない、圧迫感を感じさせない(すなわち、利用者にとっても楽である)ということに気づきました。今までの力任せの介護は、私たちの腰に負担がかかっていただけでなく、利用者に縮みあがるような怖い思いを抱かせていたことを知りました。

「介護」に携わる者の心構えとして大事なことは介護をする人間がけがや病気になってはいけないということです。私たち介護者がけがや病気で利用者の側を離れたら、いったい利用者の支援を誰がして差し上げるのでしょうか。私たち介護者が常に健康であること、そして笑顔で支援し続けられることだと確信します。

フォレスト垂水 施設長 村上 京子

フォレスト垂水 ノーリフト宣言

私たちフォレスト垂水の従業員は、利用者に対してはもちろんのこと、従業員にとっても安全な環境を確保するため、『持ち上げない・抱え上げない』を合言葉に、自らの身体的負担を軽減し、より安全に利用者支援をおこなうことを宣言します。

制定:平成23年5月10日

【前 文】

高齢者施設で働く私たちは、まず自らが健康体であることが求められます。今後は、当施設で働く従業員が介護技術の「基」として取組むよう、同宣言を表明します。

【条 文】

  1. 私たちは、止むを得ない場合を除き、力任せで利用者の身体を持ち上げません。
  2. 私たちは、介助を不自然な姿勢や、力任せでおこなわない為に必要な補助器具・福祉用具を適切に使用します。
  3. 私たちは、利用者の主体性を優先し、可能な限り自力の移動を促します。
  4. 私たちは、移動・移乗の技術向上を目指し、継続して教育・訓練をおこないます。

以上

®ノーリフトは日本ノーリフト協会の登録商標です。